GDJ76 URNIETA ルーフラック

GDJ76にURNIETA ルーフラックをインストール

積載性・デザイン・実用性を一段上へ。**

今回は ランドクルーザー GDJ76 に、
人気上昇中の URNIETA ルーフラック をインストールしました。

軽量かつ高耐久、そして76のボディラインに自然に馴染むデザインが魅力のアイテム。
アウトドア派はもちろん、日常使いでも“積める幅”が大きく広がるアップデートです。


まずはラック本体の組み立てから

URNIETAのルーフラックは、パーツ構成がしっかりしているぶん
精度の高い組み立てが重要。

● フレームの歪みが出ないように仮組み
● 各ボルトを均等に締めて位置を微調整
● 風切り板の角度もしっかりチェック

と、ひとつずつ確認しながら丁寧に仕上げていきます。

ラックそのものの剛性を最大限引き出すための大事な工程です。

GDJ76専用設計ならではのフィット感

ルーフへの載せ込みは慎重に。
ボディ幅+ラックサイズのバランスが絶妙で、
まるで純正かのような自然なフィット感。

76の角ばったルーフラインに、URNIETAのシャープなフレームがよく似合います。
装着後のサイドビューが一気に“オーバーランド感”を増すのも、このラックの特徴。

軽量×高耐荷重で、実用性が大きく向上

URNIETAルーフラックは軽量ながら耐荷重がしっかり確保されているため、

● 大型のキャンプギア
● ルーフボックス
● サイドオーニング
● ロトパックス類
● ラダーや工具類の積載

こういった荷物の“積み分け”がしやすく、
アウトドアシーンでの自由度が一気にアップします。

車内のスペースに余裕ができるので、ロングドライブでも快適性が向上。

風切り音対策もしっかり考えられた構造

ルーフラックで気になるポイントのひとつが“風切り音”。

URNIETAは、フロントに配置されたディフューザー形状のパネルが非常に優秀。
走行風をうまく逃がす設計で、装着後でも音が気になりにくいのが嬉しい点です。

高速移動の多いユーザーにも安心しておすすめできます。


76らしい無骨さを崩さずに、機能を上乗せできるラック

URNIETAラックの魅力は、
“主張しすぎず存在感を出す”このバランス感。

GDJ76の直線的なボディと調和しつつ、
明らかに使い勝手は向上し、
アウトドア仕様としての完成度が一段階アップします。

カスタムの方向性にクセがないので、
ライト・タープ・ボックス・MTタイヤなど他の装備とも合わせやすいのもポイント。

GDJ76のアウトドア装備もお任せください

ルーフラック、スキッドプレート、LEDライト、バンパー類など、
GDJ76はアフターパーツの選択肢が豊富。

「積載を増やしたい」
「オーバーランド仕様に寄せたい」
「実用性もデザインも妥協したくない」

そんなオーナー様のご相談も大歓迎です。

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